【出掛けたダイビング・ポイント(2) - 座間味 2010/07】 ― 2010/07/21 09:21

座間味島 男岩のイソマグロ
7/9から沖縄の座間味島で潜ってきた。利用したダイビング・ショップは、港から一番近い「ダイブイン浜」で、全くの初心者の‘94年からほぼ毎年お世話になっており、今年が17回目。 最初の7~8年は、夏だけの横着ダイバーで、エア切れで空気を貰い、肺に空気が貯まって浮いたのを引き下げて貰ったり、迷惑の掛けっぱなしだった。 毎年、行く度にオモリを減らせと言われ続けていた。現在のダイビング・スキルは殆ど「ダイビング浜」で教えて貰ったからと言える。 

 座間味の海は、最初に訪れた頃は本当にキレイだった。 その後、白化現象、オニヒトデの大量発生でサンゴが痛めつけられ、弱ったところを台風で根元から倒されたりして、サンゴの見事さは所々で割り引かれている。更に、ダイバーの数も増え、沖縄本島からのスピードボートも多々訪れるようになり、以前に比べると透明度が下がり、魚群も影響を受けているが、 今でも素晴しいダイビングが出来る。 

 座間味の海は何が良いか? 大物が見れる訳ではない。マンタもたまには出るらしいが、17年、134本潜って、私はまだ見たことは無い。キンガメアジやバラクーダの群れが出るわけでもない。レア物が見れる訳でもない。では? 私個人から見たら、一言、安心感! 透明度が良い(今回も20~25M)。 色々なダイビング・スタイルがあり、初心者からベテランまで楽しめる。 
今回の写真は、極めて地味だが、男岩(オガン)のイソマグロを紹介。

【オジンから見たダイビング(4) - ダイビングは年寄りのホビー その2】 ― 2010/07/21 19:23

年寄りは、時間の余裕があるので、当然、GWや夏休み・正月休みは外して日程を組む。 費用は激安で、ゲストがぐっと少ない時期を選択できる。 今年のGW直後の5/6出発のツアーでメナド/レンベに出掛けたが、費用は格安、 ゲストもレンベでは3名、メナドでは10名程度で、両方とも日本人はゼロ。日本人用のガイドがいるので、ずっと1対1で、レアものにもたっぷり時間を掛けて潜ることができた。 

勤続25年の1ヶ月休暇で、一人旅の面白さを発見したため、ダイビングも一人で出掛けることが多い。 我儘に場所も日程も自分で決められる。 旅先でも、初めての人でも、ダイビングという共通のテーマがあるので、直ぐに会話が出来る。 日本人ではなくても、下手な英語で結構仲良くなれる。 

 

今までの経験では、ゲストが一人ということ何回かあった。 一人を覚悟して、本を何冊かと時間つぶし用の超難解ナンプレを持っていくが、 少々寂しく感ずるときもある。 

 

寂しいのは駄目という人は、比較的人気のエリアを選択した方が良いかも知れない。 その点、クルーズ・ボートは非常に便利である。 一人だと、リゾート・ホテルでは割増料金を取られることが多いが、ほとんどのクルーズ・ボートでは男女別相部屋で、料金は変わらず。 数人しかゲストがいなければ催行されないので、寂しい思いをすることはない。